熱板バーの中に活字を装填する。この方式は当社の「バッグシーラーシリーズ」日付入りの一番の特長です。熱板バー(ヒーターブロック)の中央付近に活字を装填するスペースがありますので、ヒートシールと賞味期限等の印字が同時に出来る。言い換えれば熱板バーと日付は、切っても切れない関係!!角度を変えてみてみる。そうすると「印字なし」が起こりにくいシーラーであるということに気が付く!そしてシール作業員さんがシール&印字検査を同時にその場で行うことで、印字ありなしの目視がシールと同時にできるという便利さを秘めています。