令和元年も終わりを迎えようとしています。そんな中千葉県のとある食品会社様より食品包装機の修理のご依頼がありました。
年末ということで機械メーカーさんが休業に入り対応してもらえないとのことで「HELP」のご連絡です。
早速、当社と長年協力関係にある電機・シーケンスプログラムのスペシャリストの藤興産さんに帯同頂き現場に向かいました。結果、無事にシーケンサーの修理をすることが出来お客様には大変喜んでいただいた次第です。
このようにお客様がお困りの時にはイレギュラーではあっても出来うる限りの仕事をしたいと思っています。
シール機のことならばどんな難題であっても解決改善できる技術力と経験もお客様が当社に与えて下さった財産となっています。
今回お客様の喜ぶ顔が私の活動力になっていることは間違いないです!
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